
年齢とともに心配になるのが、癌です。癌細胞の多くは、環境や習慣などのさまざまな生活要因により、正常細胞の遺伝子が複数傷つくことで発生します。当クリニックでは、後天的遺伝子にひそむ5ミリ程度の小さな癌も、少量の採血のみの検査で早期発見へとつなげます。血液はDNAチップ、シーケンサー、リアルタイムPCRなどの最先端機器を各検査に応じて使用し、さらに詳しい解析を行います。診断結果によって生活習慣を改めたり、早期治療をしたりと心身の健康維持や予防管理にも役立ちます。どうぞお気軽にご相談ください。
正常細胞の「癌化」に関与する遺伝子の変異を調べ、画像診断では発見不可能な分子レベルの微細な「がん細胞」を検出し、癌の超早期診断を可能にします。また目に見えない「癌リスク」を顕在化し、「癌予防」「癌再発防止」のための新たな指標を提供します。
●超早期診断
放射線による画像診断、内視鏡検査等では確認できない微細ながん細胞(5mm以下)でも、がん細胞から血液中に遊離されるDNA、RNA等を解析し、分子、細胞レベルの"微細ながん"を検出できます。
これにより、前がん状態での超早期診断による早期発見、早期治療、治癒率向上を目指します。
●予防管理
画像診断では確認できない"微細ながん細胞"の検出、遺伝子変異による"がんリスク"の評価等を継続的に行い、個々人の体質、生活習慣にあった最適な予防管理指導を実現します。
これにより、がん予防の効果確認、発症抑圧、早期発見を目指します。
●再発防止管理
がん治療後の画像診断では追跡できない"微細ながん細胞"による"がん再発リスク"を評価します。
がん治療後、定期的な遺伝子検査により、がん関連遺伝子のミチル化、Mutation(突然変異)、RNA発現の状態を継続的に検査・追跡し、「がん再発にむかって進行しているのか、改善されつつあるのか」を判断し、個々人の状態に合った再発防止指導に有用な情報を提供します。
●安全性
検査に要するのは約20cc程度の採血のみなので、他の画像診断のような放射線被爆、強力な電磁波等による人体への悪影響の心配はありません。



