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最近、当院のDr美根らが書いた「過敏性腸症候群ガス型の特徴と治療法」についての論文が
Cureusという英文学術誌に掲載されました。

これは、放屁や腹鳴などのガス症状で最も苦しむ症例のうち
過敏性腸症候群ローマ基準を満たす症例のみに絞った研究論文ですが、
この論文で述べていることはローマ基準を満たさない ほとんどの症例にも適用できる内容です。


英文論文 → インターネットからダウンロードできます。
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12234837/pdf/cureus-0017-00000085494.pdf

和訳はこちらをご覧ください。